パーキンソン病でも入居可能な老人ホームをご紹介します
ピックアップ施設 〜パーキンソン病でも入居可能な老人ホーム〜

介護付有料老人ホーム
メディス足立
[ 東京都足立区 ]
★診療所併設

介護付有料老人ホーム
ナーシングホーム 横浜ゆうふくの郷
[ 神奈川県横浜市緑区 ]
★内科クリニック併設
★IVHの方専用のフロアあり
(経管栄養、胃ろう、透析も可)
パーキンソン病について
パーキンソン病は、40歳〜50歳以降に発症が見られ、ゆっくりと進行してく原因不明の神経変性疾患です。脳内の神経伝達物質の一つであるドーパミンの減少とアセチルコリンの相対的増加で起こると考えられています。
日本全体でパーキンソン病を患っている患者数は、10万人以上と推定されています。高齢化社会となっていくにあたり、今後はますます患者数が増えると予想されています。
パーキンソンの症状は、主に50歳以降の発症が多く、高齢になるにつれてその割合も増えます。
<主な症状>
- 安静時の振戦(手足のふるえ)
手足や頭・上下肢、身体全体に震えが起こります。左右のどちらかに強く出ることが多いです。安静時に震えが強くでて、動作時には軽くなったり消失するのが特徴です。 - 筋強剛もしくは筋固縮
本人にはあまり自覚症状はなく、医者やリハビリ専門医等が、本人に触れた時(例えば、リハビリ等で、手足の曲げ伸ばしをした時に成城とは異なる抵抗を感じます。) 医者やリハビリ専門医等が自分の腕に感じる症状です。 - 動作緩慢
動きがおそくなったり、のろくなったりする症状で、この病気の全ての症状に当てはまります。歩行は遅くなり、歩幅も小さくなるため、小刻み歩行になります。
また、着衣着脱や寝返りなど日常生活全般に支障が出てきます。 - 姿勢反射障害
人間は、倒れそうになった際に反射的に倒れないよう姿勢を保持しますが、パーキンソン病の方は、立っている時・歩いている時・立ち上がり時など、この反応が上手くできないため、姿勢保持もが出来ず転びやすくなります。 - 歩行障害
歩行が遅くなり、歩幅が狭く小刻み歩行になる症状が見られます。また最初の一歩が踏み出せず、歩き出すと早足になって止まれなくなることもあります。
<パーキンソン病の治療>
パーキンソン病の治療は、不足したドーパミンを補うことで症状の進行を抑える治療が最も重要で、多くは薬物療法を用いることが多いです。ただどの薬も病気を根本的に治療する事は出来ず、症状を緩和する「補充療法薬」になります。したがって、薬を服用している時は、症状は緩和されますが、服用を止めれば症状は元に戻ります。
もう一つの方法としては手術療法がりありますが、これも対処療法になりますので、完治をするわけではありません。
近年では新しい治療法の開発により、パーキンソン病の経過は著しく改善しています。
薬を服用しながら、日常生活を送られている方は多くいます。
しかし、徐々に病気が進行していくことも少なくありません。
<老人ホームへの入居>
老人ホームに入居を考えるにあたって、パーキンソン病を患っていると言うことだけで、入居を断られることは考えにくいです。ただし、その症状によってお受け入れできる条件も変わってきます。
パーキンソン病の進行によっては、嚥下障害によって食事が召し上がれなくなったり、認知症の併発によって問題行動が見られれば、入居を断られることも考えられます。
しかし概ねの老人ホームでは、パーキンソン病で歩行障害・排泄障害・精神障害が見られても対応可能なホームは多くありますので、各介護施設に確認・相談していくことが大切です。




















