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シニア住宅について
シニア住宅の持つ言葉のイメージは、60歳、70歳代の方が入居するマンションか一戸建てかと思われます。
しかし、厳密には施設の分類として決まりがあり、元々は、建設省がシニア住宅供給推進事業として、進めていたものを指します。
高齢者に配慮された設備、仕様で建てられた集合住宅で、安否確認や生活相談、フロントサービスがあり、食事や家事援助、アクティビティサービス等の斡旋や提携のサービスが付いているものを指します。
以前は住宅供給公社や住宅・都市整備公団、財団法人の公的機関が供給していましたが、基準を満たす物件であれば、民間企業も建設出来るようになり、補助金も出るため、参入する民間企業もありました。現在では、シニア住宅という分類から住宅型有料老人ホームへ移行したり、分かりやすい分類に変更している所もあるようです。
特徴的なのは、家賃や共益費、基礎サービスに関わる費用を前払いするプランがあり、ご年齢や居室面積によりその金額は異なりますが、有料老人ホームでの入居一時金よりも直観的に分かりやすい仕組みとなっています。また、低所得者への家賃補助も行われています(一部行われていない所もあります)。
全国を見てもあまり運営施設数は少ないので、ご紹介出来る所は限りがありますが、条件が近い高齢者住宅等もございますので、お気軽に老人ホーム全国ネットまでお問い合わせいただければと思います。
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