外壁塗装を失敗しないために!どんな仕事か確認しよう

kakunin

 

リフォーム会社と契約を交わしても、実際に現場で工事を行うのは職人です。

その職人の仕事の質や仕事ぶりについても、目配りが必要です。

 

では、どのような部分を見ていけばよいか、確認していきましょう。

 

 

職人は礼儀正しいか

実際にリフォームが始まれば、何時も顔を合わせることになるのは職人です。

挨拶やちょっとした日常の会話に始まり、ゴミの処理ひとつとっても気になるものです。

そうしたリフォーム工事に附随して発生することにどう対処するかで、職人の質が見えてきます。

 

もし、ご近所で同じ会社がリフォーム工事を請け負っている場合などがあれば、その評価をお聞きする事をお勧めします。

また、ホームページや会報誌などに、OB様の声を掲載している会社もあるので、そちらも確認して参考にしてみて下さい。

 

 

職人の技は確かか

職人の実際の腕前はどうでしょうか?職人のレベルは人それぞれです。

どれくらいの経験があるのか、実際の技術力はどうなのかという部分は施主サイドからは見えにくいものです。

 

ご近所の評価を参考にし、契約時に会社側にしっかりとした仕事をしてもらうように念を押しておきましょう。

なにより、真面目で丁寧な仕事ぶりが一番です。

ホームページやブログ、打ち合わせ時の資料などで、仕事へのアプローチを確認することが出来ます。

 

 

手抜き工事の経歴はないか

実際に手抜き工事を行った経歴があるかどうかは調べにくいところですが、少なくとも契約前、営業担当者にそういった経歴のある職人を使わないように釘を刺していおく事が大切でしょう。

 

壁を塗る場合は、基本的には壁の汚れを完全に落とし、下塗り、中塗り、仕上げと続きます。

それを、施主には分からないだろうと2回しか塗らない、塗り残しがある、付帯部分をきれいに塗らない、仕上げにムラがあるなどは典型的な手抜き工事です。

こういった事がないように会社に文書化してもらい、念を押しておきましょう。

 

 

使用する塗料など材料の品質は良いか

安かろう悪かろうでは困りますよね?当然のことながら、外壁塗装は家を美しく装い、その強度をさらに高めるものでなければ意味を成しません。

たとえば、塗料を必要以上に薄めたり、契約時にお約束した塗料より質の低い塗料を使用したりという事は、論外と言わなければなりません。

 

一旦塗ってしまえばプロの目でもなかなか分かりにくい部分です。

だからこそ、日頃の仕事ぶりを知るホームページやブログ、そして会社や職人の社会的評価のチェックが必要なのです。

 

 

工事中の問題に対応できるか

外壁リフォームは、天候や思わぬ箇所の問題によってスケジュールが左右されてしまう事があります。

その際に問われるのは、現場で実際に働く職人の対応力です。

 

職人が中心となって行う勉強会や研修会を定期的に開催している会社は、実際に起こったクレームを議題に、現場対応の在り方を話し合っているので、職人ひとりひとりの意識と対応力が高いと言えます。

また、スタッフと職人とのコミュニケーションが図れている会社が多いので、現場で問題が起こった際に、職人と営業担当者とのやり取りもスムーズで、早期問題解決にもつながります。

 

 

まとめ

職人の技を見極める事は、素人に取っては非常に難しいと思います。

そんな時は、塗装職人にも資格がありますので、資格の有無で判断することも可能です。

その塗装会社の代表者が一級塗装技能士を持っているか、10年の実務経験を証明する塗装工事許可証を持っているかという部分でも見ることが出来ます。

 

毎日、仕事の進み具合を見ていると、素人には出来ない手間の掛け方をしていることが見て取れると思います。

職人はプライドを持ってその仕事をしている人がほとんどです。

職人の人柄というものも非常に大切だという事を覚えておいて下さいね。

 

 

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